スタッフブログ

2013.10.19更新

最近、よく患者さんに聞かれる言葉です。
痛いところを温めた方がいいのか、冷やした方がいいのか。
基本的には、痛いところを触って熱かったら冷やします。
冷たかったら、温めます。
なぜ冷やすか。
患部が炎症をしているので、腫れを引き起こす物質や、
内出血が出てくることを、ストップさせるためです
なぜ温めるか。
温めるのは、傷ついた組織に、血液をたくさん送って、傷の修復を促すためです。
また、酸素が十分に送られないと、痛みが出てきますので、痛みを鎮めるためにも、
温めて、酸素や栄養を送ってあげることが大事です。

これから、寒くなったらどんどん温泉に行って体を温めて下さいsmile


世田谷区の深沢、駒沢、等々力、尾山台、中町の整骨院、接骨院
ならむち打ち治療アキュースコープハイチャージ治療が、
得意なしかくぼ整骨院、交通事故治療院

投稿者: しかくぼ整骨院

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